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无锡新区读《竹取物语》学古典文法 新支点
核心提示:【竹取物語 本文】この子いと大きになりぬれば、名を三室戸斎部
の秋田を呼びてつけさす。秋田、なよ竹のかぐや姫とつけつ。この
(单词翻译:双击或拖选)
【竹取物語 本文】
この子いと大きになりぬれば、名を三室戸斎部の秋田を呼びてつけさす。秋田
、なよ竹のかぐや姫とつけつ。このほど三日、うちあげ遊ぶ。よろづの遊びを
ぞしける。男はうけきらはず呼び集へて、いとかしこく遊ぶ。
2 貴公子たちの求婚
世界のをのこ、貴なるも卑しきも、いかでこのかぐや姫を得てしがな、見てし
がなと、音に聞きめでて惑ふ。
假名注音:
このこいとおおきになりぬれば、なをみむろどいんべのあきたをよびてつけさ
す。あきた、なよたけのかぐやひめとつけつ。このほどみっか、うちあげあそ
ぶ。よろずのあそびをぞしける。おとこはうけきらわずよびつどえて、いとか
しこくあそぶ。
2 きこうしのきゅうこん
せかいのおのこ、あてなるもいやしきも、いかでこのかぐやひめを、えてしが
な、みてしがなと、おとにききめでてまどう。
翻译:
老翁见女童身量渐长,遂请来居于三室户地方之神官斋部秋田为其命名。秋田名
之 “秀竹辉夜姬”。其后,老翁开设歌舞宴飨三日,以示庆祝。席间舞乐繁多
而不胜举。男子无分贤愚,俱邀之,大兴丝竹管弦之宴。
2 贵公子们的求婚
世间之男子,无论贫富贵贱,皆恨不能据为己有娶作妻室,风闻其名,但激赏之
情溢于言表,心中恍惚而难定。
【词语注释】
三室戸斎部(みむろど いんべ)の秋田
三室戸(みむろど) 位于京都市宇治市的地名
斎部氏—神主の家柄。神意を聞く占いもした「あきた」は名。斋部氏,神官之
家。“秋田”为占卜神意之后的取名。
なよ竹(たけ)のかぐや姫(ひめ)
主人公の呼び名。主人公的名字。
「なよ竹の」は、しなやかな竹のような。「なよ竹の」指“如同新竹一样”。
「かぐや姫」は、光り輝く姫 ということ。辉夜姬,这个名字意思是夜间也能
闪耀光彩。
このほど【此の程】(名詞) 近ごろ。このごろ。近来,近日。
うちあげ遊ぶ
酒宴を催し、手打ち鳴らし、声を上げて楽しむこと。即举办酒宴,表演歌舞伎
,欢声赏玩的意思。文中「遊ぶ」指「 歌舞の宴を開く」,开设歌舞宴席之意
。 受け嫌はず【うけきらわず】:だれかれの区別をしない。
つどふ(動ハ下二):集める?
かしこし【賢し】(形ク) 〔「かしこく」の形で〕盛大に。大いに。大変に
。表示程度之甚。盛大,非常,颇。
世界【せかい】[1] 世の中。世間。指人间,世间。
「世界」とは、元来は仏教用語で、『華厳経』に過去?現在?未来の時間を「世
」、東西南北?上下の空間を「界」とすると言われていて、一般 的には知識の
届く範囲を意味することとなりました。つまり、かぐや姫の噂が聞こえる範囲
、ということになるでしょうか。
をのこ[1]【男子?男】〔現代かな遣い〕おのこ
「を(男)のこ(子)」の意、「め(女)のこ(子)」の対。平安時代以後、
多くは低いものとして扱う男性にいう。指“男子”,与“女子”相对。平安时
代以后,大多对身份地下的男性使用。是「おとこ」的雅语表达。
あてなり【貴なり】(形容動詞·ナリ活用)
高貴だ。身分?家柄が高い。高贵,身份家世尊贵。
いやし【卑し?賤し】(形シク) 身分や地位が低い。身份地位低贱。
いかで【如何で】(副詞)
「どうして」の意で疑問?反語になる用法と「どうにかして~したい」の意で
願望を表す用法がある。这个词有两个用法,一是表示“如何”,用作疑问和反
语表现;二是“千方百计都想要……”,表达愿望。
在文中是第二个用法,「どうにかして。ぜひとも。何としても。」的意思。
音【おと】[2](名) うわさ。传言。
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