「かならず」、「きっと」、「ぜひ」的用法及区别
——天津翻译专修日语专家谈
这三个都是副词。
1.「かならず」:「一顶,必定,务必」。表示毋庸置疑,或是表示毫无例外,总是这样。
● 工場に入る時は、必ず帽子をかぶってください。/进工厂请一定要脱帽。
● あの二人は会えば必ず喧嘩するんだ。/那两个人一见面就要吵架。
2.「きっと」:一定,必然,确定。
● 一生懸命勉強したので、今度の試験の成績はきっと良いと思う。/因为努力学习,所以我认为这次考试一定很好。
● 空が曇ってきたから、きっと雨になるでしょう。/天阴下来了,一定会下雨吧。
3.「ぜひ」:务必,一定。
● この本は大変良い本だから、ぜひ読んで見なさい。/这是一本相当好的书,请一定要读一读。
● 日本にいるうちに、ぜひ富士山に行って見たい。/趁在日本期间,我一定要去富士山看看。
☆ 三者都有「一顶,必定,务必」的意思,但在使用上却有着很大的不同。
1.「かならず」:主要表示客观的必然规律,确信,有把握,褒义词。是书面语,多用于正式的发言中。
● 朝になれば必ず太陽が昇る。/一到早上太阳必定升起。
● 5から2を引けば必ず3だ。/5减2一定等于3。
2.「きっと」:表示说话者主观上的推测,不暗示事物的规律性。常以「きっと
~でしょう」的形式出现。
● 彼女はきっと忙しいのだろう。