「ようだ」、「みたいだ」、「らしい」的用法及区别
——天津翻译专修日语专家谈
这三个词在日语中被称为助动词。从词义上看都有「好像,似乎」的意思,但用法各异。
1.「ようだ」:比况助动词。「好像……」,「像……一样」。
「ようだ」的基本用法有三个:①表示比喻;②表示例示(举一个例子,暗示其他类似的人或物);③表示主观推断。
● 妹の顔はりんごのように赤くて丸いです。/妹妹的脸就像苹果一样又红又圆。(比喻)
● 私は「北国の春」のような日本の歌が好きです。/我喜欢像「北国之春」那样的日本歌曲。(例示)
● 図書室には誰もいないようです。/图书馆里好像一个人也没有。(主观推断)
2.「みたいだ」:和「ようだ」的用法基本相同。但「ようだ」既可以用于书面语,也可以用于口语。而「みたいだ」只能用于口语。
● まるで石みたいな(○ 石のような)かたいパンです。/简直就像石头一样硬的面包。(比喻)
● タバコやお酒のような(○ みたいな )体によくない物はやめたほうがいいです。/像烟酒那样对身体不好的东西最好戒掉。(例示)
☆ 注:接在「この、その、あの、どの、次の、前の」等指示性连体词后面时,
只能用「ようだ」而不能用「みたいだ」。
● このような(×みたいな)ときには、電話をかけて報告しなければなりません。/像这种时候,必须打电话报告。(例示)
● あの話はどこかで聞いたようです(○ みたいだ)。/那件事好像在哪听到过。温馨提示:为不影响您的学业,来校区前请先电话咨询,方便我校安排相关的专业老师为您解答